日本分子状水素医学生物学会について

分子状水素医学生物学会について

医師の絵日本分子状水素医学生物学会

「分子状水素医学シンポジウム」が「一般社団法人日本分子状水素医学生物学会」に移行され発足されました。

 

今まで『分子状水素と健康』についての研究者が、それぞれの研究の発展と応用の実現のために、「分子状水素医学シンポジウム」という研究会を組織し、5回のシンポジウムを2015年まで毎年開催されていました。
現実的に医療に応用すること、医学だけでなくもっと幅広い視点から研究とその応用を目指して、研究会から学術学会へ移行することが議論されて、第5回のシンポジウム総会で「日本分子状水素医学生物学会」の設立が決定されたとのことです。

 

第8回日本分子状水素医学生物学会大会
  

開催日: 2018年8月23日(木)〜24日(金)
会 場: ホテルベルクラシック東京
代表者: 大澤 郁朗(東京都健康長寿医療センター研究所)

 

 

第7回日本分子状水素医学生物学会大会開催

日時:2017年10月29日30日
会場:ナゴヤガーデンパレスホテル
代表者:大野欽司(名古屋大学)

 

演題、講演のタイトル

・経鼻吸入された分子状水素ガスの体内動態の研究  久保 伸夫 (医療法人華風会)

・高気圧水素ガス吸入は放射線治療で誘発された癌患者の骨髄障害を減弱させる平野 伸一 (MiZ株式会社)
・飲用水素炭酸水の安全性・有効性臨床試験 前川 剛志 (山口県立総合医療センター)
・心停止後症候群に対する水素ガス吸入療法の研究プロトコル紹介 鈴木 昌 (慶應義塾大学水素ガス治療開発センター)
・水素水の飲用によってApoE4遺伝子保因者の軽度認知障害が改善する 太田 成男 (順天堂大学大学院医学研究)
・Parkinson 病に対する水素水の多施設共同二重盲検並行群間試験 頼高 朝子 (順天堂大学医学部附属順天堂越谷病院・神経内科)
・分子状水素はエピジェネティックに遺伝子発現を修飾するとともにmtUPRを誘導し生体を保護する 祖父江 沙矢加 (中部大学生命健康科学部)
・子宮内炎症が引き起こすエピジェネティックな変化と分子状水素による効果 飯谷 友佳子(名古屋大学産婦人科)
・水素分子が慢性タバコ煙曝露によるマウス肺組織傷害に与える影響 鈴木 洋平 (順天堂大学大学院医学研究科呼吸器内科学)
・パーキンソン病モデルマウスにおけるベータ遮断薬と水素水飲用による一時的副作用について 野田 百美 (九州大学大学院・薬学研究院・病態生理学分野)
・パーキンソン病患者における腸内細菌叢の変動と主要菌株の水素産生量 浜口 知成 (名古屋大学医学系研究科 神経遺伝情報学)
・水素ガスの爆発濃度及び水素ガス吸入機の安全性について 黒川 亮介 (MiZ株式会社)
・生体内における移動と反応についての重水素分子と水素分子の差異検証 鎌田 太生 (東京都健康長寿医療センター 生体環境応答)
・水素のかたち、水素の動きー物理学者の見た描像ー 深井 有 (中央大学名誉教授・東京大学生産技術研究所)
・Keap1-Nrf2系による酸化ストレス防御機構 鈴木 隆史 (東北大学医学系研究科医化学分野)
・市販されている「水素サプリメント」の分析結果について 瀬尾 知樹 (MiZ株式会社)
・水素水による髪の酸化ダメージ抑制効果 新原 寛晃 (法政大学 生命科学部)
・高濃度水素シャワーの提案 三鶴 隆夫 ((株)ゴーダ水処理技研)
・バブリング水素水が正常ヒト線維芽細胞の移動能に及ぼす影響について 李 強 (大阪物療大学保健医療学部)
・ラット熱中症モデルを用いた分子状水素の効果の検討 小田 泰崇 (山口大学大学院医学系研究科救急・総合診療医学講座)
・水素含有臓器保存液による肺保存の有用性 齊藤 正男 (京都大学大学院医学研究科 呼吸器外科)
・移植肝冷保存後の体外水素灌流法 (HyPACS)は、冷虚血/温再灌流障害を軽減する 玉木 一路 (京都大学大学院医学研究科 肝胆膵・移植外科)
・水素分子作用機序解明のための網羅的遺伝子発現のメタ分析 西脇 寛 (名古屋大学医学系研究科 神経遺伝情報学)
・予防的水素水投与による敗血症肝障害抑制の分子機構 池谷 真澄 (東京都健康長寿医療センター 生体環境応答)
・ラットくも膜下出血モデルに対する飽和水素水静脈投与、およびマグネシウム脳槽灌流の併用療法の効果 熊谷 光祐 (防衛医科大学校 脳神経外科学)
・ラット妊娠高血圧腎症モデルに対する分子状水素の予防的効果の検討 牛田 貴文 (名古屋大学産婦人科)
・分子状水素の疾患予防効果 大澤 郁朗 (東京都健康長寿医療センター研究所 生体環境応答研究)

 

日本分子状水素医学生物学会設立記念大会 (第六回年会)

日時:平成28年5月28日(土)、29日(日)
会場:ワークピア横浜
年会長:太田成男 (日本医科大学)

 

・水素エネルギーの利用による水素社会について
・中国の水素産業について
・水素医学の到達点のまとめ
・分子機構解明の問題点と現状
・水素水の本格的臨床試験
・水素ガスの吸引効果

 

多岐にわたっての講演内容で、海外からの研究者や医師の参加者も含めて、総勢250人以上の出席者があったようです。

 

過去5回に渡るシンポジウムの内容は、「日本分子状水素医学生物学会」のHPで見ることができます。

 

(2015年12月9日日本分子状水素医学生物学会のHPが開設されました)


日本分子状水素医学生物学会の見解

 

水素水・水素関連商品
水素水について 分子状水素を含む水を水素水という。水素水の濃度について、動物モデルに対しては、飽和の5%[80μg/L(0.08ppm)]、10%[160μg/L(0.16ppm)]でも効果を示す時があることが示されているが、人に対する研究では過飽和または飽和に近い濃度の水素水が主に用いられている。市販の水素水も技術力が上がり、飽和の50%[800μg/L(0.8ppm)]を超える商品が主流となっている

 

2015年までの「分子状水素医学シンポジウム」研究会では、「消費者が開封したときに」0.08ppm(=80ppb)から水素水と呼べる」とされていました。この度上記のように水素水ブームによって、技術力が上がり0.8ppmを超える商品が主流となっている」と10倍の濃度に書き換えられました。

日本分子状水素医学生物学会の賛助会員

株式会社KIYORAきくち・株式会社健康家族・ミライプラス株式会社・株式会社伊藤園・メロディアン株式会社・水素健康医学ラボ株式会社・MiZ株式会社・株式会社SARASVA・シーオーツープラス株式会社・株式会社タイヨウ・クラシエホームプロダクツ株式会社・千代田薬品工業株式会社・日本機能性医学研究所・株式会社協和・株式会社ナノジェットジャパン・株式会社マルベリー・株式会社アビストH&F・ロート製薬株式会社・大陽日酸株式会社・株式会社HIFIND・株式会社宝樹・株式会社鈴木商館・株式会社NTCドリームマックス

 

上の方に掲げられている賛助会員は、現在水素水メーカー、販売メーカーとしての中核をなしている企業です。
まだ水素水、水素関連商品を販売、製造していない一流メーカーも多くあります。

 

非科学的な製品を販売したり、非科学的製品と関係のある法人は賛助会員にはなれません。
1年の更新制になっていて、推薦状が必要なうえ、理事会で、審査の上入会の可否が決められるので、賛助会員であるということは、分子状水素医学の恩恵を受けることのできる商品を販売していると判断してもいいと思います。

 

産学連携ということでしょうが、賛助会員だからといって『賛助会員の製品を本学会が推薦することはできませんし、保証することもできません』とのこと。

 

 

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