ルルドハイドロフィクスは水素水生成と水素吸入ができる水素水生成器

新しいルルドハイドロフィクスは水素水生成と水素吸入ができる

ルルドハイドロフィクス

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水素が効率よく体内に取り込めるのは、水素吸入

水素発生量:約24mL/分

ルルドハイドロフィクスは水素吸入ができる!

ルルドハイドロフィクスは、1台2役「高濃度水素水」+「水素吸入」
水素吸入器

ルルドハイドロフィクス水素ガス吸入器

ルルドハイドロフィクス水素ガス吸入器スタートセット

 

「水素ガス吸入器スタートセット」(水素ガス吸入用ピッチャー蓋、カニューラ)があれば水素ガス吸入が可能

 

水素吸入のために、ルルドハイドロフィクスを愛用しています。1.2ppm以上の水素濃度で純度の高い水素水が飲めることも魅力です。
水素キーパーが標準装備になり、水素の自然減衰が大幅にカットされました。
本体電極金具、ピッチャー電極盤、ピッチャー電極金具の素材がチタンに仕様変更され、水素発生量が安定し、耐久性が向上し、故障率が大幅に軽減しました。(2017年5月)


 

本体価格154,224円 (税込) 水素吸引セット無料プレゼント!

 

ルルドハイドロフィクスは消費者目線の水素水サーバー

安心の5年間のメーカー保証

ルルドハイドロフィクスは、以前のモデルを大きく超える品質と耐久性を最優先に設計製造をしているからこその5年間メーカー保証!
従来品「ルルド」と新製品「ルルドハイドロフィクス」は、製造メーカーが違います。

 

「お客様ご相談窓口」完備

通話料無料・年中無休のメーカーサポートダイヤルが用意されているので、気軽に相談や質問がてきます!
私の購入した商品は初期不良があったため、新品に交換してもらいました。
その後も気になることは電話で質問し、丁寧な回答をいただき、安心して使用できています。

 

高機能かつ水素吸入付なのに低価格!

ルルドハイドロフィクス水素吸入スタートセット付で、15,224円(税込)

 

ルルドハイドロフィクスの魅力

容存水素濃度1.2ppm以上の水素水を生成!

ルルドハイドロフィクス分離生成方式

本体側で出来た水素を飲用水に充填する分離生成方式

飲用水そのものを電気分解しないテクノロジーで、ピッチャー内に供給される水素の純度は99.5%以上

水素が抜けにくい

「一般的に水素水は別容器に移すと3時間後に水素濃度が半分以下になりますが、ルルドハイドロフィクスの水素水は別容器に移して12時間後でも1ppmを持続!(残存水素濃度80%以上持続)」と広告文にありました。

本体に入れた水を電気分解して、ピッチャーの水に水素を添加する分離生成方式を採用しているので、水素が抜けづらいというデータがあります!

便利な使い分け可能!大容量でも少量でも、さらに追い炊き機能付
家族でたっぷり飲む場合 【連続モード】1.2ppmの1.5リットルの水素水を30分で生成
少量を飲む場合 【時短モード】1.2ppmの500mlの水素水を10分で生成
追い炊き機能(水素補充機能)付 12時間出来立ての溶存水素濃度1.2ppmを維持!
業界初のメーカーの正規5年保証付

ルルドハイドロフィクスの部品も製品も安心の純日本製!

メーカーの5年間保証付きは、業界初!

5年間の保証があるから、安心して使用可能!

通話料無料・年中無休の「お客様ご相談窓口」に電話すると適切なアドバイスがいただけます。

ボタン1つの簡単操作と水素メーターも搭載

ルルドハイドロフィクスパネル

溶存水素濃度が表示される

0.8ppm 1.0ppm 1.2ppm未満、以上を表示します。

実際に溶存水素濃度を測定して表示しているわけではありません。時間と共にランプが点灯していくだけのようです。

押すボタンは1つだけの簡単操作

(1回押し、2回押し、3秒以上の長押しで区別されます)

残時間タイマーがついて分かりやすい。

水素水生成終了時、ブザーがお知らせ。ブザーがついていない商品を使った時は、ついつい水素水を作っていたことを忘れてしまったので、ブザーのお知らせは有難いです。

簡単お手人れ!らくらくカートリッジ交換

1年間、または交換ランプが点灯したらカートリッジ交換:4,298円(税込)。

毎日のお手入れはピッチャーを水洗いするだけ。

1ヶ月に1回、ピッチャーをクエン酸洗浄するだけ。

 

電極盤には、気になる細菌の付着や臭いを防ぐ「Ag(銀イオン)抗菌」素材を採用
電極盤はお手入れができない部分なので、毎日安心して使えます。

 

水道水をおいしい水素水へ

浄水フィルター

別途3,888円(税込)の浄水フィルターを購入すると、水道水で利用可能!

ルルドハイドロフィクス専用の浄水フィルターです。交換目安は4ヶ月間または450L使用のいずれかはやい方になります。すでに水道に浄水器を取り付けてある場合は、専用フィルターは必要ありません。

「水素水サーバーを選ぶうえで大切なこと7点」ルルドハイドロフィクスを検証

溶存水素量が高いものを選ぶ

ルルドハイドロフィクスは、1.2ppm以上の高濃度水素水が生成できるのでOKです。

 

水の質が大切!

別途浄水フィルターを購入すれば水道水から残留塩素等を除去して水素水を生成します。
日本の高い基準をクリアしている水道水は質の良い水です。

 

メーカーの信頼度

ルルドハイドロフィクスの製造発売元は、エイチツーファクトリー株式会社です。
(愛知県名古屋市北区会所町250-1 ロイヤルオークビル5F)
整水器・浄水器等製造、販売している水素水サーバーに精通した信頼のおけるメーカーです。

 

つくりたての水素水を常時発生させている仕組みか

少量なら10分で水素濃度1.2ppmの高濃度水素水を生成します。
追い焚き機能(水素補充機能)付きなので、12時間1.2ppmの水素を維持することができます。

 

きちんと殺菌できる仕組みになっているか

ルルドハイドロフィクスの毎日のお手入れはピッチャーを水洗いするだけ。

1ヶ月に1回、クエン酸(薬局等で販売しているもの)に浸け置いて殺菌します。

カートリッジ交換は、1年間、または交換ランプが点灯したら交換します。

 

「電極非接触方式」か?(飲む水素水に電極が接触しないか?)

ルルドハイドロフィクスは、「分離生成方式」なので、電極に飲む水素水が触れません。

 

メンテナンス、アフターサービスは整っているか

ルルドハイドロフィクスは業界初の5年間の製品保証がついているので、安心して使用することができます。
「お客様ご相談窓口」という電話のホットラインも気軽に使用できるので、安心です。
下記に説明しているように、クリーニング、点検、部品交換などは有償になります。

 

「水素水サーバーを選ぶうえで大切なこと7点」のルルドハイドロフィクスの検証はすべてOKです。

 

【水素水の性能表示】(一般社団法人日本水素水商品販売協会のガイドラインに準拠)
溶存水素濃度 1.3ppm
溶存水素濃度の代表値 中央値
使用した測定器 KM2100DH(隔膜型ポーラログラフ式)
試料水の種類 浄水(軟水)
pHの変化 7.2(中性)→7.3(中性)
測定時点 生成完了直後、測定用容器に移した時点
生成方式 直流電気分解方式(分離生成、添加剤なし)
水素発生量 26ml/分
※表示している性能は、一般社団法人日本水素水商品販売協会の試験結果に基づきます。

 

 

本体価格154,224円 (税込) 水素吸引セット無料プレゼント!

 

 

ルルドハイドロフィクスの私の口コミ、レビュー

水素吸入を毎日するために、購入しました

本体電極金具、ピッチャー電極盤、ピッチャー電極金具の素材がチタンに仕様変更されました。(2017年5月)。
新しいものに交換していただいてから、安定して大量の水素が発生しています。歯ブラシで電極をこすったりする必要もなくなりました。
もしまだ「チタン」に変更していない旧製品をお使いの方は、交換してもらってください。交換すると、それまでの歯ブラシなどでねメンテナンスの必要はなくなり、安定して使えます。

 

ルルドハイドロフィクス箱
8月5日に予約したら「2か月待ち」ということでしたが、10月1日に届きました。
ルルドハイドロフィクス

水素吸入について

ルルドハイドロフィクススターターセット

スターターセットでの吸入

「水素ガス吸入器スタートセット」(水素ガス吸入用のピッチャー蓋とカニューラとチューブのセット)がついていたのですが、このカニューラは後頭部から耳にかけて、吸入口は顔の左から鼻の前にセットします。鼻の付近で水素ガスが出て、それを吸うことになります。ダイレクトに水素を吸入するわけではありません。カニューラの穴は一つで鼻の穴は二つあるので、カニューラの先端をどのあたりにセットすればいいのか、する度に悩みました。
水素吸入には鼻カニューラを使用しています

吸入カニューラ

吸入鼻カニューラ

より効率的に水素を吸入するためには、直接鼻腔に水素を送り込めるカニューラの方が良いと思ったので、市販されている汎用の「酸素カニューラ」を購入してみました。水素ガス吸入用のピッチャー蓋の突起部に「酸素カニューラ」を差し込むことができるかどうか心配でしたが、少し硬いですが差し込めたので、鼻腔から水素ガスを直接入れることができるようになりました。こちらの直接鼻孔に水素を送り込む「水素吸入」では、高濃度の水素をほとんど逃さずに体内へ届けることができるので、効率がよいです。

しかし鼻腔(鼻の穴)に直接入れるので、一人ずつ専用のカニューラを用意する必要があり、衛生面でも配慮しなければなりません。安価な価格で販売されているので、私は1週間で1個使い捨てるようにしています。

 

ある時、水素は分子が非常に小さいので、酸素用のカニューラのチューブを通っている間も水素分子は抜けやすいので、水素専用のカニューラの方が適切だそうです。
本当に抜けているのか、付属していたカニューラと酸素用のカニューラを、水素ガス生成中に水の中につけてみました。
カニューラから出る気泡の大きさは、付属のものからの方がだいぶ大きかったです。
付属のカニューラには穴が一つしかなく、酸素用カニューラには穴が2つあるため、そのせいで気泡の大きさの差は出ていたのかもしれません。
水素分子がチューブを通ってカニューラの穴に到達するまでに本当に抜けてしまったのかどうかわかりません。
実際に水素用のカニューラを販売しているところは無いので、現在は酸素用のカニューラを使用しています。
水素吸入器がもっと普及すると、水素専用カニューラも販売されていくでしょう。

 

「ルルドハイドロフィクス」では、「通常生成モード」と「時短生成モード」と「水素補充機能」の3つがあるのですが、水素吸入の場合は、30分間の「通常生成モード」を選択します。
30分水素を吸入すると、1.5リットルの水素水も同時に生成できるので、それを飲用するようにしています。

水素吸入の効果は?

30分間吸入をした後、とてもスッキリした気分になります。「水素ガスを吸入した」という気分だけなのか、実際に効果があるのか?
→10日間で肩こりがとても楽になりました!
私は、水素風呂や水素水を飲用して水素生活を送っているので、今までもそれなりの水素の恩恵を受けていました。
しかし肩こりだけは楽にならなかったのですが、水素吸入を毎日行った結果10日後には、酷い肩こりがとても楽にったことを感じました。
それまでは、肩こりがひどいため眠る前にサロンパスやシップをはるのが日課でしたが、それらをはる必要が無くなりました。
不思議なほど肩がとても楽になりました。水素吸入で血流が改善し、毛細血管もケアされ、肩こりが無くなったのでしょう。最近話題の「もやもや血管」もよくなったのだと思います。私にはとても嬉しい変化でした。ルルドハイドロフィクスを修理に出している間は、肩こりがもどってきて、サロンパス生活も戻りました。水素吸入の肩こりへの効果を実感しました。
その後ルルドハイドロフィクスにトラブルはなく、安定して水素吸入できているので、肩こりも楽になり、肌の状態も良いです。

 

家を離れて「水素吸入」ができない日が長く続くと、体が疲れやすくなったり、肌があれたり、肩こりがもどってきたりという変化を感じます。「水素吸入」できないことが、それらのすべての原因ではないかもしれませんが、私の体には「水素吸入」が良い効果をもたらしてくれているように感じています。
家での水素吸入は、30分間1回だけでなく、時間の余裕があれば2回、3回と行っています。
就寝前に水素吸入を1回行うと、深い睡眠に入れ、肌の状態が良いように感じています。

 

ルルドハイドロフィクス購入時のトラブルについて

2017年6月現在はリニューアルされて、問題なく快適に使用できています。

 

購入2週間でトラブルが発生

毎日水素吸入を楽しんでいましたが、水素の発生量が減っていっていることに気づきました。
よく観察してみると、センサー金具に錆が吸着しているようで、日に日に水素の発生量が減っていました。
「お客様ご相談窓口」に電話をしてみると、電気を通すことで、鉄成分や赤錆びがセンサー金具に吸着して水素が発生しなくなる不具合が生じるとのこと。
金具の素材を別のものに交換して下さるということで、商品を着払いで修理のためにメーカーに送りました。
今後納品される商品については、別の素材に改良するとのことでした。

 

10日後に改良品の新品が送られてきた

センサー金具の交換だと思っていたら、新品になって戻ってきました。
輸送中の予期せぬ揺れや衝撃により、電極金具がゆがみ、通電の不具合が起きていたということでした。
金属がはじめに送られてきたものとは、違う色になっていました。改良されたことがわかりました。
「取り扱い説明書」も1回めに送られてきたものは、「訂正追記のページ」が1枚ありましたが、それがなくなり、ページ数も増えて、きちんとした「取り扱い説明書」になっていました。

 

1日で、また錆が多量に発生

新品になって戻ってきて、夜に早速水素吸入に使用しました。
翌朝ピッチャートレイの中の水が錆だらけで、ピッチャーの電極盤にも錆のようなものがついて腐食しているように見えました。
「お客様ご相談窓口」に電話して、その錆の状況を撮影した写真を送ると、部品を交換してくださるということで、また着払いで商品を送り返しました。

 

3日間の最短で部品が交換されて戻ってきた

「検査報告書」には、素材特性上の変色のため、この黒ずみが、ピッチャートレイに浮遊して、ピッチャーの電極盤に付着していた、と記述されていました。
電極金具と電極盤が交換されていました。

 

電極金具の変色及び、カートリッジの成分がピッチャートレイの水に着色し、それを電極盤が吸い寄せることによる電極盤の変色が、素材特性上及び分離生成方式という構造上、起こるそうです。電極金具の黒ずみに気づいたら、歯ブラシでこすることをすすめられたので、電極金具の黒ずみに気づいたら、歯ブラシでこすり、水素発生量が保たれるようにしました。

その後のルルドハイドロフィクスは安定して使用できています

その後、問題なく使用して、水素吸入をしています。
吸入を毎日続けると、「肩こり」の改善を実感しています。
水素の発生量は目に見える泡と、水素が発生する「ブクブク」という音でわかります。
水素の発生量が少なくなったと思ったら、電極金具を歯ブラシでこすっています
次第に付着することも減っていき、歯ブラシの出番も少なくなっていきました。
電極金具の付着物を歯ブラシでこすって、落としすことが、水素の発生量が減った時の対策です。

2017年5月に本体電極金具、ピッチャー電極盤、ピッチャー電極金具の素材をチタンに変更されてから、歯ブラシなど必要なく、安定した大量の水素が発生しています。

 

水素吸入の場合、水素が出ているかどうかは、チューブの先端を、水を入れたコップにつけ、気泡が出るかどうかで、判断できます。
水の中につけると、ブクブクと小さな泡が発生しているので、水素ガスが発生していることがわかります。

 

 

アフターサービスの大切さ

ルルドハイドロフィクスは、全く新しい商品なので、電極金具を改良しなければならない等の不具合が発生してしまったようです。
しかし、「お客様ご相談窓口」に電話をすると、いつも丁寧に対応してくださり、新品に交換してくださったり、速攻で部品交換して送り返して下さるなど、メーカー側の真摯な姿勢を感じとれたので、安心できました。

 

「家庭で水素吸入をしたい」という一心で思い切って購入したので、水素が発生しなくなってしまった時の失望は大きかったです。
さらに私はこのようなサイトを開いて、商品を紹介していますので、「間違った商品を紹介してしまったのではないか?」という、罪責感さえありました。

 

結果的には、水素吸入をすることができるようになって、満足しています。

 

「今後、みなさまの信頼にお応えできるよう、さらなる品質向上に努めて参りますので、引き続きご愛顧くださいますようお願い申し上げます」と文書の結びにありました。
メーカーの5年間保証というのは、5年間水素が発生し続ける商品であることを保証してくれているのです。

 

2年経過後の、メンテナンス費用や点検費用は有償になりますが、それで5年間使い続けることができるなら、安いものです。

 

16万円という安い買い物ではないだけに、アフターサービスが何よりも大切だと実感しました。
水素関連商品は、メーカー側にアフターサービスを期待できないものが多くあるので、何よりも信頼できる商品を、信頼できる所で購入することが大切だと改めて思いました。

 

 

1か月に1回電極盤(抗菌仕様)のためにクエン酸洗浄

ルルドハイドロフィクスクエン酸洗浄

ピッチャーに水を500ml入れ、市販のクエン酸を5g入れて10分間つけおいた後、ピッチャーの水を捨てて、よく水で注ぎます。
電極盤だけでなく、ピッチャーも洗浄されて、ピカピカになります。ぜひ忘れないで1か月に1回クエン酸洗浄をされることをおすすめします。

 

 

水温と溶存水素濃度の関係
水温 5度 10度 15度 20度 25度 30度
濃度 115% 110% 105% 100% 96% 92%

水温20度で濃度100%とすると、水温が低くなるほど、生成される水素水の溶存水素濃度は高くなり、
水温が高くなるほど、生成される水素水の溶存水素濃度は低くなります。

 

 


ルルドハイドロフィクス製品仕様

商品名 LOURDES HYDROFIX ルルドハイドロフィクス
生成方式 直流電気分解方式(分離生成方式)
溶存水素濃度 1.2ppm〜
pH 原水に対して±0.1
水素ガス発生量 26ML/分
容量 1.5L
重量 1.75kg(本体0.85kg、ピッチャー0.9kg)
サイズ 246mm(W)×289mm(H)×147mm(D)
電源 AC/DCアダプター(入力:AC100-240V 50/60Hz、出力:7V-3.5A)
材質 本体・ピッチャー蓋:ABS、ピッチャー:AS、カートリッジ:PP
電極 チタン
製造国 部品:日本製、組立・検査:日本
製造発売元 エイチツーファクトリー株式会社

・水道水を利用して、水素水を飲用する場合には、別途「浄水フィルター」3,888円(税込)の購入がおススメです。
・すでに水道に浄水器等の浄水機能をつけている場合は、「浄水フィルター」必要ありません。
・水道水を利用して、水素吸入する場合は、浄水にする必要はありません。
・水素ガス吸入機能を使用する場合には、別途「水素ガス吸入スタートセット」が必要となります。
・保証期間は無料修理について規定したものであり、点検・クリーニングやメンテナンスは有償になります。

ルルドハイドロフィクスの有償サービスについて

部品の点検、動作確認および、お手入れでは行き届かない箇所のクリーニング

ただし、点検・クリーニングに係る送料と料金は、保証期間中でも有料 (価格)8,400円(税別、返送時の送料込み)

部品の点検、動作確認および、使用環境や使用する水によリ摩耗する部品の交換

ご使用または前回のメンテナンスから2年以上が経過して、水素水生成時に水素の気泡が少なくなってきた場合にはメンテナンスのご依頼がおすすめ
なお、使用環境や使用する水により、摩耗度合いに差異があるため、最初に使用してから2年間後には、メンテナンスに出すことがおすすめ。
ただし、メンテナンスに係る送料と料金は、保証期間中でも有料 (価格)12,000円(税別、返送時の送料込み)

年中無休の無料メーカーサポートダイヤル有


本体価格154,224円 (税込) 水素吸引セット無料プレゼント!

 

ルルドハイドロフィクスと旧ルルドとの比較

「ルルドハイドロフィクス」と「ルルド」は製造メーカーが違う別製品です。

ルルドハイドロフィクスのルルドに比べての利点

・「水素ガス吸入器スタートセット」で、水素吸引が可能になった。

・別途4,298円円(税込)の浄水フィルターを購入すると、水道水が利用可能になる。

・スイッチ一つで操作でき、タイマーとパネルで溶存水素濃度も分かりやすい。

・2日に1回のオゾン水生成による洗浄は無くなったので、1ヶ月に1回、クエン酸洗浄するだけ。

・少量なら1.2ppmの水素水が10分で生成可能になった。

・部品:日本製、組立・検査:日本の純日本製となり、製造発売元の会社も明記されるようになった。

・5年間のメーカー保証付き。

・電極盤が大きくなったり、ピッチャーが使いやすくなったり、改良されている。

ルルドハイドロフィクスのルルドに比べてのマイナス点

・オゾン水生成機能がなくなった。

・ポットのサイズが、1.8リットルから1.5リットルになった。

ルルドハイドロフィクスの水素吸入について

ルルドハイドロフィクス水素吸入データ

ルルドハイドロフィクスから発生する水素ガスH2は、水素の純度は99.5%以上、発生量は1分間に約26mlです。

 

卓上水素水サーバーガウラも根強い人気があります。実際に両方を使用しているので比較記事を書きました。→ガウラミニとルルドハイドロフィクス徹底比較

 

水素水を飲むことと水素吸入の違い
水素水を飲む →胃から吸収される

1.2ppmの水素水を飲むと、1Lあたり12mLの水素を取り込むことができます。

水素ガスを吸入する →肺から吸収され、心臓を通って全身にいきわたる

ルルドハイドロフィクスで水素吸入すると、1分間当たり26mLの水素を取り込むことができます。30分でその30倍になります。
水素ガスを吸入すると圧倒的に水素摂取量が増えます。

 

太田成男教授のブログより

「水素ガスはOKでも、水素水はダメ?? 水素の有効濃度のお話」

吸引させた時の水素ガスの有効濃度は1%(volume/volume)以上であることが動物実験でわかっています。最近の臨床試験では、1.3%、2%、3%(volume/volume)の濃度の水素ガスを吸引させており、動物実験の結果とよく一致しています。水素の飽和濃度が800μMなので、そのときの体内濃度は、10?24μMとなるはずです。別の単位で表すと0.02?0.048 ppm(weight/weight) (1リットルあたり20μg?48μg)です。では、水素水を飲んだときの体内濃度はどうなるでしょう?これは、人体実験をするわけにはいかないので、ラットを使います。15mL/kgの飽和水素水を飲ませた場合の結果を見てみます。これは、体重40kgの人に600mLの水素水を飲ませた量に対応しますので、極端に多く飲ませた訳ではありません。測定結果では、水素濃度は肝臓で20μMに達することは実測されています。別の単位で表すと0.040 ppm(weight/weight)(1リットルあたり40μg)です。この濃度は、2%の水素ガスを吸わせたときの水素濃度とほぼ一致します。
つまり、水素ガスを吸わせた時と、水素水を飲んだときでは、臓器へ到達する水素濃度はあまり違わないのです。
「腸内細菌が発生する水素よりも水素水を飲む方が効果的」に説明しましたように、水素の効果は、水素の摂取量ではなくで、水素濃度の変化が重要です。
つまり、水素水の水素でも十分効果を発揮できるはずだということになります。もちろん、水素ガスの吸引と水素水の飲用による体内動態は全く同じだという訳ではありませんが、基本的には同じように考えてよいのではないかと思っています。参照:太田成男のちょっと一言7/20より

 

太田成男教授によると、水素ガス吸入は、水素水を飲むことと同じくらい効果的だという説明ですが、この記事は、世間一般で水素ガス吸入は受け入れられているのに、水素水の飲用に対して批判的であることに対して、敢えて書かれている記事です。体内に入る水素の量は絶対的に水素ガス吸入の方が多いことを考えると、水素吸入に有意性があります。ルルドハイドロフィクスは、水素水を飲むことも水素ガスを吸うこともできる二つの機能があるので、水素を有効に体内に取り込むことができます。

水素吸入で「毛細血管ケア」

7/13放映の『ためしてガッテン「アンチエイジングの新常識 毛細血管ケアSP」』で、体の老化=毛細血管の劣化と捉えることもでき、毛細血管は年齢と共に減っていくので、血流をアップさせることが、毛細血管のケアのカギだと言われていました。
水素吸入によって、血管力がアップし、血管内皮の強化作用・安定化作用・機能改善作用があることがわかってきています。参照:スイソニアのデータ
毛細血管を若い状態に保つことで、老いや病いを防いで、アンチエイジングの切り札となるという「毛細血管ケア」という新発想が注目されています。水素吸入によって、その「毛細血管のケア」ができるのは、大きなメリットだと思います。

 

ルルドハイドロフィクスは、「最新の水素水生成器」といえます。
人気の「ルルド水素水生成器」の進化したルルドハイドロフィクスで、豊かに体内に水素を取り入れる水素水生活を!

 

 

本体価格154,224円 (税込) 水素吸引セット無料プレゼント!

 

 

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