POCKETIQ7 （ポケット アイキューセブン）水素ジェネレーター

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人気のポケットが進化した上位モデル「 IQ7 」

「泡しゅわーん」
フラックス イメージキャラクター浅尾美和さんのテレビCM放映中！
フランス語風に「泡シュワ〜ン　IQ7シュワ〜ン　水素シュワ〜ン」

販売価格　69,800円（税別）75,384円

西山ゆかり選手をはじめ、日本女子一流プロゴルファーのあいだで [POCKET IQ7] が密かなブームになっているそうです。

「疲れたときは水素水に限ります！このボトルが欠かせません！」

西山ゆかり選手は、水素水ジェネレーターPOCKET IQ7を愛用されています。
「普通の水をこの中に入れるだけで、水素水を作ってくれるんです。スポーツドリンクを入れても、成分を吸収しやすくなるので、疲労回復に効果がありますよ」
ラウンド中にペットボトル2本分の水素水を摂取しているそうです。(引用:2018年10月30日号週刊パーゴルフ「トーナメントフラッシュ」)

今まの携帯タイプの水素水生成器は、一定時間で水素を水に溶け込ませる仕様でした。
水に含まれるミネラル分や硬度によって、水素を発生させる時間は異なることを考慮することなく、機械的に水素を発生させていました。

「POCKET IQ7」は、電気の特性を生かし、あらゆる水質に影響されず、水質を感知して安定した水素を発生させる特許取得技術「FLAX ppbモード」を採用しています。

硬度や成分などが異なる水質ごとの最適な溶存水素量（水素濃度）を察知して生成する、知能をもった水素ジェネレーターなのです。
元の水のpH（ペーハー）を変えることもありません。

業界初のJIS規格・完全防水構造を実現。（IPX8およびIPX5取得）
すべてのパーツを分けて丸洗いできるので、メンテナンスが簡単で衛生的な仕様となっています。

今までのポケットは、キャップ、ボトル、ベースの３パーツに分かれ、キャップやボトルは食器のように洗剤を使って丸洗いができましたが、ベースの部分は防水仕様で無いため、「水洗いしないでください」と、説明書にあり、拭いて水分をとるようにと指示されていました。
丸洗いできないため、衛生的に保つことが難しい面がありましたが、完全防水構造で丸洗いできるようになったことは、扱いやすく衛生的です。

1.0ppm以上の高濃度が良いと考えられていましたが、高濃度になると独特の匂いや味になりやすいため、脱臭用パーツを用いるケースがある中、フラックスは脱臭用パーツを用いない独自の技術で、0.5ppmの無味無臭の飲みやすい水素水を生成します。

「溶存水素量（水素濃度）を判断する独自の技術（［FLAX ppbモード］ 特許取得済）により。

サインの表示時間は10分間。視覚で直感的に状況を確認できる。

フル充電時で最大約30〜40回の使用が可能。（水質によって使用回数が異なる）外出時のバッテリー切れが起こりにくくなる

「本体〜ジョイントケーブル〜利用国で市販されているACアダプター」の順につなぐことで、世界各国で充電可能に。

「トライタン」は、ほ乳瓶やフードコンテナなど、食品に触れる製品に使われる素材で、100℃の熱湯から冷水、ジュース、スポーツドリンクまで安心して使用可能。

「POCKET IQ7」で生成した水素の溶存量値は 水素メーターで測定、確認．
「還元力」も、 ORPメーター（酸化還元電位）で測定。 ※日本食品分析センターでの分析試験も実施済。
水素生成器認定登録書（日本水素水振興協会）

日本水素水振興協会の証明書には、生成直後で1.050ppb(1.05ppm)を示しました。と表示されています。

少し前までは溶存水素量（水素濃度）の高さを競っていましたが、「POCKET IQ7」は500ppbを基準としているところが新しいです。
太田成男元教授が2017年３月に出版された「ここまでわかった　水素水最新Ｑ＆Ａ」では、

水素水なら0.5ppmから0.8ppm以上の水素水を飲用すればよいと予想されます。

と記されていました。

水素は拡散しやすいため、生成直後の瞬間的な溶存水素濃度の高さには、それほど意味が無いのかもしれません。
体内に入って、しっかり水素の働きを実感できるものがのぞましいのでしょう。

販売価格　69,800円（税別）

ポケット アイキューセブンの特長

・安定した水素を発生させる信頼性

・飲み頃サイン搭載なので飲むタイミングがわかる

・付けこむことも丸洗いもOKな完全防水

・世界各国で充電可能

・水素の発生量が充電容量に影響されない

・耐熱１００℃のボディ

「POCKET IQ7」メディアで紹介例！

男性の情報誌に掲載

2017年7月24日発売の「 GOETHE（ゲーテ） 」（幻冬舎・2）と「 GG（ジジ） 」（GGメディア）の両雑誌に、「 ポケットIQ7 」が掲載されました。
「GOETHE」は、30-50代の男性向けビジネス情報誌です。
「GG」は、50代?60代のシニア富裕層の男性にに向けた情報誌です。

現在水素水は健康志向の高い「本物を見極めることのできる」男性の愛用者が増えています。
高級感のある「 ポケットIQ7 」は、大人の男性もおしゃれに持ち歩ける水素ボトルです。
ワンランク上の男性たちに受け入れられていくことでしょう。

女性用雑誌に掲載

「 美st 」10月号で「ポケットIQ7」が紹介されました

根津孝子さんのエッセイ記事「 美しいひとはRUN！FUN！RUN！ 」の中で、

「自家製水素水でデトックスも完璧」と紹介されています。

水素ジェネレーターPOCKETIQ7に水を入れてスイッチを押すだけで、水素水が完成。
コーヒーやお茶にも使えて、利尿＆発汗作用でむくみも解消！

『HERS』（光文社）8月号に「ポケット IQ7」が紹介されました

小谷実可子さん(ソウル五輪でソロとデュエットで銅メダルを獲得)のインタビュー記事内に、「 からだのために取り組んでいること 」として「 ポケットIQ7 」の写真が掲載されていました。

２年くらい前から水素水のボトルを持ち歩くようになりました。お花に水素水をあげるとみるみる間にシャッキッとするんです。「そんなふうに自分もシャッキッとすることをイメージして飲んでいます」

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	ポケットアイキューセブン】★携帯用 水素ジェネレーター 水素水生成器 POCKET iQ7

販売価格　69,800円（税別）

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